藤 泰人 「カムイトー 摩周湖」



藤 泰人 「カムイトー 摩周湖」

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『藤泰人の気まぐれ?日記』
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(vol.6 第一部完結 )



摩周湖の四季折々の表情を凝縮
カムイトー摩周湖
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写真集「摩周・屈斜路 巨大カルデラの森と湖」
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藤 泰人 「カムイトー〜摩周湖」 -阿寒国立公園の美しき神域-


摩周湖 〜 気まぐれな美女を撮り続けていま思うこと


この湖に初めて出会ったのは9歳の時。

25歳ごろ、東京の現像所で改めて再会し、映像にとどめ続けてきたのですが、この気まぐれな美女にはいささか振り回され過ぎたきらいがあります。

 30年、レンズを向け続け、通い詰め、むだ足に継ぐむだ足の連続。
時々ニッコリしてくれる美女にのめり込んでは、うぬぼれ、また通って空振りを続ける。
落ち込んでは怒り、怒っては諦め、諦めてはまた立つカルデラ壁で感動する。
現像上がりに驚喜したり、またあるいは落胆して酒を呑む‥‥‥。
 そんな撮影行の悪戦苦闘の果て、ある日気付いたのです。

どうもここは「神域」ではなかろうか‥‥‥と。それまでの私は恐れ多くも、摩周湖をカメラでネジ伏せるような「撮ってやろう」という態度があったような気がします。

摩周湖は神々の棲む「神域」なら、私は神に「写させて頂きたい」と、お願いしなければならない立場であって、「撮る」のではなく「撮らせて頂く」のです。ほんの少し気が向いたときだけでいいから、いい顔をして頂ければいいのです。

 やっと少しわかりかけてきました。わかりかけてみると自分の住んでいるこの屈斜路カルデラが、いかに素晴しいところであるか、いかに感動的な自然が残された地域であるか、いまさらながら気がついてきたというわけです。

                                (写真集「カムイトー 摩周湖」より)

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